古賀稔彦の人生一直線



其の七十五 「時を大切に」


皆さんはどんな気持ちで新年を迎えましたか?

私は昨年起きた日本そして世界での震災や洪水などからの
一日も早い復旧復興を願うばかりです。

昨年は自分だけの幸せを思う時代から、
誰かの幸せのために自分に何が出来るかの時代に変わりました。
私は歳を重ねるごとに社会の中における自分の役割は何かを考えることが増えてきました。

皆さんはいかがですか?

私には世界みんなを幸せに出来る力も才能も勿論ありません。
しかしそれを願う思いはしっかりと胸の中にあるのを感じています。
自分一人の力には限界はありますが、どんなに小さなことであっても
「誰か」、「何か」のために、役に立てることは必ずあります。

新しい年を迎えることの出来た私たちの役目として、
地球全体の幸せを願うだけではなく、行動に移す時代になったことを自覚したいと思います。

そして「今、何が出来るか」を皆さんと一緒に実行していく
第一歩を踏み出して行きたいと思います。

さぁ〜それぞれの人生の先にある「希望の光」を見つめながら力強く歩いて行きましょう。


2011年1月6日
古賀 稔彦



これまでの「人生一直線」Back number
其の一 古賀塾開塾
其の二 「己の甘さを知る その1」
其の三 「己の甘さを知る その2」
其の四 「己の甘さを知る その3」
其の五 「自分の感情を体感させること その1」
其の六 「自分の感情を体感させること その2」
其の七 「自分の感情を体感させること その3」
其の八 「自分の感情を体感させること その4」
其の九 「決心の教え その1」
其の十 「決心の教え その2」

其の十一 「運をどう考えるか その1」
其の十二 「運をどう考えるか その2」
其の十三 「条件が揃った状態で勝負に挑める事は少ない その1」

其の十四 「条件が揃った状態で勝負に挑める事は少ない その2」
其の十五 「リラックスについて」
其の十六 「リラックスのタイミング」
其の十七 「リラックス−映画『ロッキー』!」
其の十八 「リラックス−目標到達直前」
其の十九 「目標到達後の過ごし方〜充電〜」

其の二十 「子供時代」


其の二十一 「父親の話」
其の二十二 「父親の話2」
其の二十三 「父親の話3」
其の二十四 「勝負への精神力」
其の二十五 「兄の上京がキッカケ」
其の二十六 「恩師・吉村先生と出会い」
其の二十七 「講道学舎での生活」
其の二十八 「妥協しない事の意味」
其の二十九 「講道学舎で身に付いた礼儀作法」
其の三十   「自分で考え、自分で切り拓く」

其の三十一  「兄からの伝授」

其の三十二  「兄との対決」
其の三十三  「指導者への道」
其の三十四  「指導される側の感受性をナメてはいけない」
其の三十五  「自分で考え、自分で動いて、初めて自分の力を発揮できるようになる」
其の三十六  「自分で考え、自分で動いて、初めて自分の力を発揮できるようになる その2」
其の三十七  「指導される身になって考えること」
其の三十八  「動機はどこにあるのかの確認」
其の三十九  「強制することのマイナス」
其の四十    「強制することのマイナス その2」

其の四十一  「叱る」
其の四十二  「叱る(2)」
其の四十三  「現役時代の実績と指導者としての評価は別物 」
其の四十四  「谷亮子の強さの秘密(1)」
其の四十五  「谷亮子の強さの秘密(2)」
其の四十六  「谷亮子の強さの秘密(3)」
其の四十七  「子供の教育」
其の四十八  「一時休止・・」
其の四十九  「挨拶」
其の五十    「おめでた」

其の五十一  「いよいよ…」
其の五十二  「世界柔道」
其の五十三  「バルセロナで得た教訓」
其の五十四  「時の流れ」
其の五十五  「汗から躍動へ」
其の五十六  「就職活動」
其の五十七  「夏の汗で爽快」
其の五十八  「勝負魂」
其の五十九  「自分に負けない」
其の六十    「女三四郎ありがとう」

其の六十一  「夢実現」
其の六十二  「世界の柔道家へ!」
其の六十三  「生き甲斐」
其の六十四  「トイレの神様」
其の六十五  「新たなる旅立ち」
其の六十六  「決心と覚悟」
其の六十七  「ちびっこ柔道家」
其の六十八  「希望の光」
其の六十九  「勝負とは、努力あるのみ」
其の七十    「畳が生んだ絆」

其の七十一  「ありがとうが気づかせてくれた」
其の七十二  「古賀塾 五訓」

其の七十三  「人生の大きな1ページ」
其の七十四  「人は変われる」