※現在、古賀稔彦は全日本の合宿、遠征等で忙しい為、「質問箱」は一時更新をストップさせて頂きます。

古賀塾のビジョンはなんですか?

柔道を通し、老若男女を問わず、幅広い交流の出来る町道場作り。まあこれがビジョンといったところなんでしょうが、基本的には人間育成の場にしたいですね。礼をもって、礼を知る。何事にも一生懸命に取り組む姿勢、己に克ち、挑戦する心。こういうことを学べる場にしたいです。そして、当然自分も一緒に成長し続けたい。
また、世界を視野に入れた選手育成もビジョンのひとつなんですが、そのためにもやはり道場を盛り上げたいですね。



古賀塾開塾にあたって何かひとことお聞かせください

そうですね・・・。26年間の悔いのない、腹いっぱいの競技者人生の経験を力に変え、瞳に輝きをもった人間育成をテーマに夢いっぱい、元気いっぱいの古賀塾である様、一生懸命に精進して行きたいと思います。皆様、どうぞ宜しくお願いします。



日本柔道界の今後をどう考えていますか?

日本を代表する選手に対しては、様々な支援・対策がされているんですが、日本柔道界を支える底辺、町道場は昔ながらの個人の情熱だけで支えられていて、今限界が来ています。お家芸柔道であるならば、国が柔道全体を支えていく仕組みをもう少し考えて欲しいですね。



政治経済も含め、古賀さんが最近感じていることはなんですか?

政治経済もそうですが、私がとにかく今すぐにでも取り組み行動に移したいことは、地域スポーツの活性化(私の場合は町道場ですが)で大人達、子供達の交流、親子の交流を増やすことです。無気力に見えてしまう中学生・高校生、何を目指しているかさえ自分で解らない大学生、仕事におわれ家庭すら振り返ることの出来ない元気のなくなった親父たち。この原因のひとつに人間同士のふれあいがあるように思えるからです。



質問です。古賀選手の連勝記録はいくつですか?
それと、『一本勝ちの連勝記録』はいくつですか?(A.N.さん 埼玉県・23歳・男性)


気持ちは常に一本勝ち、出来ればいつも連勝街道とは上手くいかず、ほとんどたいした連勝記録はありませんでした。しかし私にとって、敗北とは今の自分を客観的に見直す事が出来大きく成長できるチャンスでもありました。
これからも人生の一本勝ちを目指し、お互いに楽しく、一生懸命に頑張っていきましょう。



地域の中学校の柔道部は、あまり部活が活発ではない様子で、私の息子は部活には入らず練習日によっては古賀塾一本で行きたいと言っております。(H.H.さん 神奈川県・44歳・男性)

中学校の柔道部には、所属をされていた方がいいですね。中体連に籍を置くことにより、大会等に出場する事が出来ます。
少年柔道だけですと、限られた大会になってしまいます。中学校の柔道部の練習の後に、古賀塾で稽古をされるのが、活躍の場を広げられるのではないでしょうか。どこの学校の顧問の先生、あるいは環境的によいか検討してみて下さい。



私は本人の代わりにメールをしていますが、彼はカナダ人です。日本語はあまり理解できませんが問題ないでしょうか?(Mr. B.Y. カナダ・28歳・男性)

特に日本語が話せなくてもお互いに頑張っていけば、言葉の問題はクリアーされていくと思います。
一緒に柔道で汗を流しましょう。



「古賀塾」のTシャツ販売は予定されていますか?(S.A.さん 佐賀県・28歳・男性)

古賀塾のTシャツは、開塾後に販売予定をしています。
今回の(TBS「フレンドパークU」出演時に着用した)Tシャツは、番組用に作ったものですので、もう少しパワーアップして新デザインで登場します。



はじめまして。先日呉での講演会に参加した者です。自分の夢であった職業に就けて約2年経ちました。勤務時間朝9:00〜にも関わらずお昼過ぎに出社する上司、「少し遅れます。」の電話で一日休む先輩と仕事をしていますが、なかなか自分の仕事が進まなくて、仕事を終えるのが深夜1時。「こんな時間に帰宅するのは、仕事が行き詰まったときに聞ける上司、先輩がいないからだ。自分の夢だった職業だけど辞めたい。」こういう心境の中古賀さんの講演会に参加しました。

最後におっしゃられた「人間壁にぶつかったとき、すぐに、他人の責任にしてしまう。」という言葉に胸を打たれました。ただ単に、深夜まで仕事をしているのは私が仕事をこなすのが遅いだけ。あるいは能力が無いだけだったんですね。古賀さんが古賀塾を開かれるように、私は設計事務所を開くのが夢です。この上司・先輩よりも先に開業してみせます!

講演会おもしろかったです。さすがに人の倍努力している分、一言一言に重みがありますね。これからも、講演する機会があれば人々を勇気付けてくださいね。(S.Y.さん 広島県・24歳・女性)


先日は、お世話になりました。皆さん、真剣に耳を傾けて頂いて心より感謝しております。
人それぞれ、歩く早さは違います。大切なのは、自分が目指すものを見失わない事です。
好きな事をやっている喜び、楽しさ、充実感を感じながら自分を信じて、これからも頑張って下さい。



私はブラジリアン柔術(グレイシー柔術)を習っているものです。
柔道も勉強したいと思っていますが、このような他道場との掛け持ちで入門するというのは差し支えないでしょうか?(O.Y.さん 東京都・35歳・男性)


大丈夫です。
柔道の良さも、是非学んで下さい。
そして、子供たちやその他の柔道家族との交流を楽しんで頂ければ、幸いです。